動作法キャンプ
さえすけ母です
5泊6日の動作法キャンプから今日帰ってきました。今年で4回目のキャンプ。6日間缶詰状態なので毎年いろんな気づきがある訓練合宿です。その中でも、今年のキャンプはとても収穫の多いキャンプでした。
その1:さえすけのいらいらの原因解明!
スケジュールは理解できるさえすけです。けれど、キャンプ中24時間ばっちり予定できるはずもなく、必ず隙間が出てきます。その隙間にさえすけなりの要求を出してきました。この要求が「いいよ」といえるものばかりではなく、ここで私とさえすけの「かけひき」が始まるわけです。このさえすけとの「かけひき」結果の善し悪しが、さえすけの生活全般にすごく影響することがはっきりわかったんです。実は、今夏、さえすけのよくわからない怒りやいらいらが悩みの種でしたが、その解決の糸口が見えたように思います。さえすけの無理な要求を泣き声に負けてなんとかのんであげても結局はさえすけは満たされないんです。すぐに次の要求のために泣き叫ばなければならないから・・・。では、全部「だめ」と否定してしまうと・・・、もちろんパニック。全然だめ。さえすけの要求を私たちの都合や社会の都合とすり合わせて実現可能なものとして示してやる。そうすると、落ち着いてその後の活動に集中して入っていけるんです。キャンプの間に、そんなさえすけの姿に何回も触れました。ちゃんとさえすけの怒りやいらいらには原因があったんです。
その2:活動の意味がわかって(たぶん)活動できるようになってきた!
動作訓練でトレーナーが何を自分に要求しているのか。集団遊びの時間は何をしなければならないのか。などなど、活動の意味が分かってきているからこそ、嫌がったり喜んだり集中したり・・・。
その3:続けてきた身辺自立の練習が実を結び始め、新たな課題が見えてきた!
などが大きいところです。せっかく実ったんだから、腐らせないようにうまく熟成させなくちゃ・・・
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